薬との併用は?青汁の飲みすぎに注意 | 青汁ヲタクの青汁徹底ランキング!






薬との併用は?青汁の飲みすぎに注意

初心者によくあるのが、青汁はたくさん飲めば飲むほど気になる症状が改善されるのでは?という誤解です。カラダにうれしい効果が期待できる青汁ですが、たくさん飲めば飲むほどいいというものではありません。ここでは青汁を飲む際に注意すべき点について、いくつか書いてみたいと思います。

青汁の注意点

持病があったりお薬を飲んでいる方の場合、青汁に豊富に含まれている栄養素が、悪い方に作用することがあります。その例としては次のようなものが挙げられます。

  • 腎臓の悪い方や透析を受けている方は注意
    • カリウムは青汁に含まれている栄養素の一つで、摂り過ぎた塩分を排出したり、筋肉でエネルギーが代謝されるのを助ける働きがあります。腎臓を悪くしていたり、透析を受けている方は、カリウムを排出する力が弱くなっています。そういった方がカリウムを摂り過ぎると、高カリウム血症によって、しびれや嘔吐、血圧の低下や不整脈を引き起こす可能性があります。
  • 血栓防止薬を服用している場合は注意
    • 青汁に含まれているビタミンKには、ケガなどで出血した際に血液を固めたり、カルシウムを骨に沈着させる働きがあります。脳や心臓、血管などに疾患を持っていて血栓ができるのを防ぐワーファリンなどの薬を服用している方は、逆の作用を持つビタミンKの働きによって薬の効果が充分に得られなくなることがあります。他にも、野菜を含めた食事制限が指示されている場合などは、控えるか担当の医師に相談してから青汁を飲むようにしましょう。
  • ストレス性の便秘には注意
    • 食物繊維が豊富で便秘に効果的な青汁ですが、便秘の原因によっては逆効果になってしまうこともあります。ストレスが原因で腸が過敏になり、けいれんを起こすことで便秘と下痢を繰り返すストレス性の便秘の方の場合、青汁に含まれる不溶性食物繊維が腸を刺激し、症状が悪化してしまうこともあります。

このように、栄養が豊富な青汁だからこそ、毎日何杯も何杯も飲んでしまうと特定の栄養素の過剰摂取となることがあります。食品である青汁に飲む量の決まりはありませんが、各メーカーが推奨している摂取量の目安を守って続けるようにしてください。アレルギーを持っている方は、購入前に青汁の原材料を確認しておくことも重要です。